修学旅行⑩ 朝食ホテルビュッフェ
2023年11月16日 07時28分朝食は広い会場でのビュッフェスタイルで頂きました。
USJに向けて、エネルギーチャージがしっかりできました!
朝食は広い会場でのビュッフェスタイルで頂きました。
USJに向けて、エネルギーチャージがしっかりできました!
おはようございます。修学旅行最終日です。
朝焼けがとても綺麗な神戸の朝でした。
この後、バイキングで朝食をとりいよいよUSJです!
クルーズ船でのディナーを終え、
ホテルに戻ります。
今日のホテルは、とても豪華です。
素敵なホテルで、生徒たちもワクワクを隠せません。
豪華客船でのディナー、ゴージャスなホテル、なんだか背筋が伸びちゃいますね。
修学旅行最後の夜、生徒たちは全力でみんな楽しんでいます!
無事クルーズ船に乗ることができ、わくわくのディナークルーズです!
食事後はデッキに出て、100万ドルの夜景をバックに記念撮影!
とても素敵な思い出になりました!
2日目の夕食会場のディナークルーズ船に乗り込みます。
わくわくします!
コース1は新神戸駅を出発し、大阪・新世界にて市内観光をしました。
昼食にはお好み焼きなど、大阪らしいご飯を頂きました。昼食後は各々自由に市内観光をしました。
午後は海遊館に行き、日本の森・エクアドル熱帯雨林・南極大陸などテーマ別に分かれた水槽の展示を見ました。
世界の可愛い、面白い生き物を見学し、心も体も癒されて来ました。
こちら、コース2です
昼食は南京街で中華料理のコースをいただきました。
南京街は色彩豊かで、通りも鮮やかです。
昼食の後は、北野工房のまちでスイーツマグネットを作りました。みんな、とても可愛く作ることができました。
クラフト体験の後は、北野地区異人館の散策です。明治時代に建てられた洋館は、当時の生活にタイムスリップした様な雰囲気で、夢中になって写真を撮ってしまいました。
異人館見学を終えた後は、震災メモリアルパークを見学しながら、ホテルに到着です。景色がとても綺麗な港ですが、震災の際に大きな被害があり、ここまで来るのにどれだけの努力があったのかと思うと、いろいろ考えさせられるものがありました。
何気ない日々は当たり前ではないと、綺麗な夜景を見ながら思いました。
コース別見学コース3は中華料理で昼食をとったあと、人と防災未来センターを見学しました。阪神淡路大震災当時の様子がわかる資料を見学し、自然災害の多い日本で暮らしていくことについて、考えを深めました。
人と未来の防災センターをあとにし、アートとアクアリウムを融合した新感覚水族館「アクア」を訪れました。珍しい生き物やかわいい生き物と触れ合い、各々の時間を過ごしました。
魚がどこにいるか。わかるでしょうか?
11月14日、3学年では食育講座を行いました。講座の前半では保健士さんをお招きし、3年生に行った食生活アンケートの結果をもとにお話ししていただきました。食事の重要性や、どの栄養素をどのくらい摂取すればよいのかを学びました。
また、お菓子に含まれている砂糖の量をクイズ形式で知ることもできました。
広島駅で新幹線に乗り換えました。
神戸や大阪でのランチ、コース別学習、ディナークルーズにワクワクしながら、
新神戸へLet's go!!!
フェリーを下船し、電車、新幹線を乗り継ぎ新神戸駅に向かいます。
小さな子どもを連れた他利用者さんに席を譲る生徒もいて、高遠高生の優しい一面を見ることができました。
新神戸駅到着後、各コースにわかれ、神戸市、大阪市の観光となります。
朝の散歩、朝食を終え、ちょっと早めの出発です。
ありがとう、ホテルの皆さん
ありがとう、お土産屋さんの方々
ありがとう、鹿さん
短い滞在でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。鹿に紙袋を噛みちぎられたのもいい思い出です。
宮島での思い出と、たくさんのお土産を持って、フェリーと電車で広島駅へ向かいます。
2日目の朝を迎えました。職員と希望する生徒で宮島の朝散歩に行きました。
眠い目を擦りながら、昼間とはまた違う宮島の雰囲気を感じることが出来ました。
天気も良く、2日目も良いスタートができそうです!
平和学習、宮島散策を終え、ホテルに戻ってきた修学旅行隊。本日のクライマックスはホテルでの夕食です。
朝早く起き、1日中歩き回って疲れた体を癒すために、ひたすら食べてます。
授業や部活とは違い、にこやかに美味しそうに食べてる姿は、なんだか微笑ましかったです。明日からのために、しっかりエネルギーを蓄えましょう!
修学旅行隊は日本三景の一つである、広島県・宮島に到着しました。世界遺産である国宝厳島神社の見学、宮島の散策を行いました。
厳島神社では、国宝の中を歩くというなかなかできない経験をしながら、生徒一人一人、本殿や大鳥居の写真を撮影していました。
宮島散策は、ご当地グルメを堪能したり、お土産を吟味しながら、神の使いである鹿とも交流しました。