来週の2月9日(月)は前期選抜です
2026年2月6日 16時40分本日は午前中授業でした。その後、生徒たちは清掃を入念に行いました。生徒たちが下校した後は全職員で来週2月9日(月)に行う前期選抜の会場準備をしました。明日からの天候が少し気になりますが、どうか受検生の皆さんは心配せずに、高遠高校へお越しください。併せて、本校もそうですが、インフルエンザが猛威を奮っています。この週末の体調管理にも十分気を付けてくださいね。それでは万全の体制で皆さんをお待ちしています。
長野県高遠高等学校
学校長 武井 淳一
本日は午前中授業でした。その後、生徒たちは清掃を入念に行いました。生徒たちが下校した後は全職員で来週2月9日(月)に行う前期選抜の会場準備をしました。明日からの天候が少し気になりますが、どうか受検生の皆さんは心配せずに、高遠高校へお越しください。併せて、本校もそうですが、インフルエンザが猛威を奮っています。この週末の体調管理にも十分気を付けてくださいね。それでは万全の体制で皆さんをお待ちしています。
本日は3年生も登校し、全学年揃うことができました。学校にも活気が戻ってきました。にぎやかな生徒たちの声が聞こえることに幸せを感じています。さて、3年生は講師の先生をお招きし、「性教育」「お金の使い方(税金について)」の講話を聞きました。卒業式まで登校日が数回ありますが、この間、社会に出るための準備も学校で進めていきます。
今日2月4日は暦の上では立春。寒い冬が終わって、暖かい春が訪れる日です。とは言っても信州、高遠の春はまだまだ先です。本日は3年生が自宅研修、1、2年生はインフルエンザがかなり流行しているため、それぞれ学年閉鎖としています。ということで校内はとても静かで、寂しい学校となっています。インフルエンザがまた流行し始めています。これから受検を控えている中学生の皆さん、体調管理をしっかりとし、受検に備えてくださいね。
高遠美術館において開催されていました、本校「美術・書道専攻1,2年生による作品展」が終了しました。高遠美術館という、とても素晴らしい美術館に、毎年展示させていただくことは生徒たちにとっても大きな励みとなっています。どの作品も、生徒たちの生き生きとした個性を伺うことができ、1年間しっかりと学習した成果が表れている作品となりました。これからが楽しみですね。
Cさんの新聞投稿の紹介です。
静けさのなかで学んだ心
高校から弓道を始めた。袴姿や先輩たちが引いている姿に憧れたのがきっかけだった。けれど実際に始めてみると、ただ的に当てるだけではなく、自分と向き合う競技だと知った。2年生で県の強化指定選手になり、3年生ではその正選手になった。2年生と3年生の6~10月の土日には合宿に参加した。合宿中は一日弓を引いていた。その中で技術を教え合ったり、休憩中には他愛もない話で笑ったりする時間はとても楽しかった。射場に立つときは互いに無言でも不思議な一体感があった。技術も精神の安定も求められる日々に苦しみながらも乗り越え、自分の弱さと向き合うことができた。3年生の夏には、本国スポをかけた北信越スポに出場した。緊張で全身が震える中、一本一本に全力を込めた。2位まで本国スポに行くことができるのだが結果は3位だった。成績は決して誇れるものではなかったけれど、あの静けさの中で、自分を信じる力や心を整える大切さを学んだ。今も何かに迷ったときは、あの道場の空気を思い出す。あの時間は、確かに今の自分をつくっている。
1年生の「科学と人間生活」の授業を覗かせてもらいました。私のタイミングがなかなか合わず、久しぶりに実験の様子を見ることができました。内容は「物質の温まりやすさ(比熱)を調べよう」です。生徒たちは、わくわくしながら実験をしています。表情もとても明るく、生徒たちから声を掛けてもらうと、ついつい嬉しくなってしまいます。果たして良いデータを採ることができたのでしょうか。そしてもうひとつ驚いたことは「身だしなみ」がきちんとしていることでした。こういうこともとても大事なことですね。1年生の良いところも沢山見ることが出来ました。またお邪魔させていただきます。
Bさんの新聞投稿を紹介します。
「クラスマッチ 思い出に」
高校生活最後のクラスマッチは私の中で一番楽しく、一番思い出に残っている。曇りの中、半袖、半ズボンで校庭を走った。もちろんすごく寒かった。でもみんなで頑張った男女混合サッカーは全校7組の中で2位になることができた。クラスマッチで1試合も勝った経験がない中で最後という気持ちがあったからだと思う。メンバー決めで少しギクシャクしてしまい、どうなるかと思った。けれど、11人、一人ひとりが勝ちたいという気持ちだったので、シュート練習を2人1組でやったり、5人と6人に分かれて試合をしたりした。本番は誰か1人がゴールするとみんなで喜んだり、大声で応援したり、円陣を組んだりして、すごく楽しかった。練習では、女子がボールを受けると敵チームに「来ないで!」などと言っていたが、本番では男の子が容赦なく突っ込んでくる。それは怖かったけれど、自分の仲間がシュートを決めた時の喜びの気持ちの方が強かった。試合が終わりカメラマンさんが集合写真を撮ってくれた。最後のクラスマッチは本当に楽しかった半面、悲しかった。
3年生の国語の授業で新聞に投稿をしました。掲載された投稿を紹介します。今回はAさんの投稿です。
「歌が私の人生を豊かに」
私にとって、歌は人生を豊かにしてくれた大切なものの一つだ。けれど、元々は歌が大嫌いだった。小さい頃、全くうまく歌えなかったし、何が楽しいのかもわからなかった。小学3年生のときには、テンポや音がバラバラでへただったせいで、先生に合唱団に入るように勧められた。最初は「歌うだけなら楽しそうだ」と思っていたのに、入ってみると練習は曲の一部を繰り返し歌うばかりで厳しく、ますます歌が嫌いになった。そんな気持ち変わったのは、合唱コンクールに出た小学5年生のときだった。ソプラノパートを担当し、コンクールの課題曲であった「出発」を歌いきった。ステージに立ったときの緊張感、仲間と声を合わせて歌ったときの一体感、歌い終わったあとの達成感、そして観客の拍手。全部が初めての経験で、心が大きく動かされた。あの日をきっかけに歌が好きになり、高校3年生になった今も合唱を続けている。部長そしてみんなを引っ張る立場になり、歌うことの楽しさと責任の両方を知った。カラオケにもよく行くようになって、歌うことが私の生活の一部になっている。
2年生の選択授業に声を掛けてもらい、生徒と一緒に「ビブリオバトル」に参加させてもらいました。ビブリオバトルとは自分の愛読書を仲間に紹介するというのが主旨であり、本を紹介したい理由や内容、また伝えるときのプレゼンの仕方も工夫して伝えていきます。各自の持ち時間もありますので、限られた時間の中でプレゼンするのは結構大変です。驚いたのは、本のジャンルが全く重ならなかったこと。それぞれの趣向が見えてとても面白かったです。生徒たちが興味を持っている本もまた読んでみたいと思います。ホッとする楽しいひと時でした。
先週、福祉コースとしては最後の3年生21名による個人研究発表会でした。個人研究ですので、テーマはそれぞれ多種に富んでいます。「高齢者の食事介助」「記憶障害について」「児童虐待について」etc 誰一人研究テーマが重なっておらず、自身と向かいあいながら研究してきた成果がしっかりと表れ、また堂々と聞き手に伝わる素晴らしい発表でありました。同席した1,2年生も先輩の発表を聞き入っていました。3年生は先週の金曜日で学年末考査も終わり、いよいよ卒業に向けてカウントダウンが始まります。
先週末、松本キッセイ文化ホールで開催されていた「第47回長野県高等学校美術展」に行ってきました。各地区の代表作品全156点が展示されていました。どの作品も素晴らしく、創造力豊かで、一つひとつの作品に足を止めてしまいました。この中から全国総文祭へ推薦される作品は7点ということでありますが、私的には甲乙つけがたい、どの作品が選ばれるか全く予想もできませんでした。果たしてどの作品が選ばれたのでしょうか。
音楽専攻生による第26回定期演奏会が開催されました。3年生にとっては最後の演奏会となりました。OB・OGも沢山駆けつけ、一緒に歌う場面もありました。とても和やかで、温かい演奏会でありました。これからも音楽の高みを目指し、そして高遠高生らしい、温かい音楽を築いていってください。3年生、お疲れ様でした。ご来場いただいた皆様にも感謝申し上げます。
引き続き作品展示の様子です。全部の様子を紹介しきれず残念です。少しでも当日の様子を感じていただければ幸いです。また、一般公開では、本当に沢山の皆様方にご来場いただきありがとうございました。
探究発表と並行して、伊那文化会館の展示室において1年間取り組んできた作品の展示をしました。作品の多さにびっくり。勿論、どの作品も生徒たちの創造力豊かな素晴らしい作品ばかりでした。改めて高校生の可能性の凄さを実感しました。
そして、本日より3日間の日程で3年生は最後の学年末考査に臨みます。頑張りましょう!
多くのご来賓、保護者の皆様にご覧いただきながら、高遠高フォーラムを終えることができました。1年間の探究活動の中で、仲間と協働し、それぞれのコースの中で学びを追求する姿を見ることができた高遠高フォーラムとなりました。この学びを通して、更に「これから」を見つめ、自分のため、そして地域のために活動し続けてくれることを望みます。生徒たちの成長を感じることができた素晴らしい1日となりました。